クリーム色のギガちゃん登場。
雑記 タイピング練習中。
PCの勉強をしています。
ひとまずタイピング練習中です。
そして一息。
ネットサーフィン。
…
…
…おっと、これは。
関連サイトとして見つけた以下のページ、ちょっと面白いので見てみてください。
写真データ事例と知的財産権侵害のページは、きっとみなさまにも役立つはずです。
絵かきに目覚めたい、その1。
イラストとか描けるようになりたい欲求。
出てきちゃいました。
そのため
実物を見ないで描いたり、
写真を見て描いたり、
実物を見て描いたり、
してみたいと思っています。
まずは実物を見ないで書く犬その1、30分〆。
犬の躰ってどんなだったけ…と思いつつ。
せっかくブログをやっていることだし。
一度手を放すことで客観視できると
どこかで聞いたこともあるし、
ということで、
今後こういうものも投下していきます。
「ふるふるふるふる(左右左右)」↑
あ、あうとですか? そういう場合はスルーしてくださいね、ふくろうさん…。
爪と肉球の色。
犬の爪って、白い爪と黒い爪がありますよね。
うちで飼っていたパピヨンの爪は、子犬のころはすべて白い爪でしたが、途中から何本か黒い爪に変わっていました。
今飼っているポメラニアンの爪は、子犬のころから今までずっと、全部白。
爪の色が変わるのは、メラニンによる影響なんですって。
肉球の色も、二匹ともぷっくりした桃色からこげたような黒色に変わっています。
これもメラニンによる影響です。
我が家の場合、パピヨンの肉球の色の変化は割と早く、ポメラニアンの肉球はかなり時間をかけて色が変化し、いまだにほんのちょこっとピンクが残っている状態です。
この差って、なんなのでしょう。
それって我が家の犬の場合、毛色の差だと思うのです。
毛色にメラニンが多いかどうか、なのではないかと。
うちのパピヨンは茶白に少し黒い飾り毛が混じっており、うちのポメラニアンはちょっとだけ薄めのオレンジ色です。
つまり毛色が黒に近いほど、爪も肉球も黒色になりやすいのではないかと。
人の髪の毛も、メラニンで黒いですものね。
もちろん真っ白のワンちゃんがみんな白い爪で、真っ黒のワンちゃんがみんな黒い爪だとは思いません。
とくに真っ白のワンちゃんの場合は、鼻や目が黒々と濡れているコも多いですし、そううコはしっかりしたメラニンを持っていると思います。
むしろ茶色い毛で鼻がレバー色に近く目の色が薄いコのほうが、体内のメラニンの量って少ないのではないでしょうか。あ、でもどうなんだろう…正確にはわかりません。
うーん…。
一番メラニンが少ないのは、やっぱりアルビノですよね。毛が真っ白で、目が赤く、色素がない(少ない)のが特徴です。
犬のアルビノはホワイト・ドーベルマンが代表的ですが、こちらは白に近い毛色で鼻がレバー色、目が青色のワンコです。
やっぱり、鼻がレバー色で目の色が薄いコのほうが、体内のメラニンの量って少ないのだと思います。
どの色にもそれぞれの魅力がありますが、メラニンの増減による色の変化は時間の流れと成長を感じますよね。
爪と肉球の色の変化を思い出し、愛犬との思い出にひたる夜。
肉球もみもみ。
あ、ちょっとカサカサしてる。
ふくろうカフェ「アウルの森」にて写真撮影。
犬の毛。
犬の毛にはシングルコートとダブルコートがあります。
シングルコートは1種類の毛で、ダブルコートはアンダーコート(下毛)とオーバーコート(上毛)という2種類の毛で成り立っています。
毛が抜けづらい犬はシングルコートで、春と秋にある換毛期でよく毛が抜けるのがダブルコートの犬だとされていますよね。
実はシングルコートって、オーバーコートのことなんです。
もともと犬はダブルコートが主であり、そこから寒さ防止のアンダーコートをブリーディングでなくして、シングルコートの犬を生み出したようですよ。
そのため例えばパピヨンには、シングルコートの犬とダブルコートの犬が両方存在するのです。
我が家で以前飼っていたパピヨンはサラサラヘアーのシングルコートで、今飼っているポメラニアンはふわふわダブルコートなのですが、飼って分かったのは「濡れた後の乾きやすさが全然違う」ということでした。
では質問、シングルコートとダブルコートの犬、どちらのほうが乾かしやすいでしょうか?
なんてなんて。
やりたくなってしまいます。
正解は、ダブルコートの犬です。
毛が多いダブルコートのほうが乾きづらいように感じますが、実はみっちみちのアンダーコートには、水をはじく役割もあったのです。
ほぼ同じ大きさの犬で、ダブルコートだと乾かす時間が半分から2/3くらいまで短縮できました。
だから洗うたびに、なんだかちょっと面白かったなぁ。
<参考にしたwebサイト>